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​お知らせ

新着情報や活動内容をブログにてお知らせしています。

家の近くの児童館、月曜日は休館なので、色々な業者さんが入って草刈りや落ち葉拾い、窓拭きなどお掃除をしてくれてます


建物の上まである巨大なガラス窓、いつもピカピカなのは、こんな風にお掃除してくれてたからなんですね…(O_O)

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どちらも高所作業車だけどタイプが違う

右は自走式、かな⁇

車好きの男の子だったら「わー!」と興奮して絶対見惚れそうな気がしたので、思わずパシャリ📸しちゃいました


いつも気持ちよく施設を管理してくれてありがとうございます😊

自分の家ももうちょっとキレイにすれば家族の笑顔が増えるのかな(⌒-⌒; )

 
 
  • 2022年9月28日

先日病院のパンフレットでこの言葉を目にしました。

『家族は第2の患者』

介護の負担や各種手続き、経済的な問題など、家族は患者さんと同様かそれ以上にストレスを抱えることになる…

うん、子供が病気を告知された時、なんだか言われたような気がします。

小児の場合、24時間付き添いで家族バラバラの生活が始まります。親は我が子の過酷な治療を目の前で見続け、狭い簡易ベットで何ヶ月も熟睡できない。家で待つきょうだいさんは親のいない生活を送ることになります。

患児、親、きょうだい、みんなひたすら頑張る。日常を取り返すために必死に頑張る。

誰も悪くないから、誰に言っていいかわからないから文句も言わず。

こどものためならこれらを「ストレス」と感じない方も多いのではないでしょうか。

「ストレス」って認めちゃったら崩れそうになる。突っ走れなくなる。


医療機関のサポートが充実していて、医療者からの案内があれば安心ですが、私なんかは闘病の初期、そこまで考えられず、病棟のお母さん達に助けられていました。

みんなギリギリでがんばっていると、毎日確かめるように支え合って付き添い入院をしていました。


ストレスを認めなくてもいい。

見えないようにして突っ走ってもらえればいい。私個人的にはそう思います。

認めないままにも

 楽しい瞬間を味わってニコッとする

 美味しいものを食べてホッとする

そんなお手伝いがしたいと、やっぱり思います。


今日は真面目な話でした😆


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取り返すようにきょうだいとたくさん遊ぶのがすっかり日課です



 
 
  • 2022年9月14日

まだまだ暑さが続いていますが、外を歩くとそれぞれの樹木にたくさん実がついています。

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どんぐりは青い実をぎっしりとつけていて


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柿も立派な大きさに


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こちらは棗(なつめ)の実です


遠くから見るとまだ緑一色の木々ですが、これらの実がだんだん色づいてくるんでしょう。

山の中はイチョウが少し色づいている所もありましたよ。


病棟のこどもたちに届け〜という想いでアップします😌



 
 
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